包丁・鋏の研ぎ修理
注 修理代は庖丁の状態によって高くなる場合もあります。
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| 仕上げは手で | 水研器 ラクダR265使用 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 令和6年から値上げしました。 刃の状態により下記金額を超える場合があります。 | |||||||||||||||||||||||||||||
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| (注)刃長15cm以上の出刃包丁で錆込みのひどい物は¥2,700〜¥3,240 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 家庭用庖丁の研ぎお急ぎの場合30分から1時間程で出来ますのでお買い物の前にお寄り下さればお帰りまでに間に合わせます。 12月は一ヶ月で研ぎが400丁以上ありますのでもう少し時間のかかる場合もあります。 本職用庖丁の場合も同様にお急ぎでしたら本数が少なければ2〜3時間で研ぎます。 | 
|  | 鋏の裏をスイテイル所です。 
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| ラシャ鋏を作る職人さんに ラシャ鋏は研いでもらっています。期間は1週間〜10日です。 お急ぎの方は私が研ぎます。 | |||||||||||||||||
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| 家庭用鋼の牛刀・三徳庖丁の柄の修理 上の二枚の写真の左から 1 柄の間の鋼の部分が長い間使用して膨らんだ状態 2 柄を分解して柄の間の鋼の部分のサビをとります。 3 そのままかしめると柄の間の鋼の部分が薄くなっていますので、柄の厚みが薄くなってしまいます。 ナイフ用ファイバースペーサーを柄と鋼の部分の間に挟みエポキシ接着剤にて接着した状態 4 1日置いて削って完成 家庭用庖丁の修理代{研ぎを含む} ¥6.600〜¥7,700 本職用庖丁の修理代{研ぎ無 柄の修理のみ} ¥8.800〜¥11,000 | |
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